沿革
1994年6月 算数・数学専門塾として、代表の新本と6人の生徒でスタート。
1995年4月 小学生:算国理社4科目、中学生:英数国理社5科目指導開始。
1996年4月 東進衛星予備校(沖縄県初)をスタート。
1998年4月 全学年、理科実験・インターネット授業の実施。
1999年4月 速読講座の導入。
2001年4月 代ゼミサテライン予備校導入。
2001年4月 新校舎完成移転を機に全学年自立学習を開始。
2006年4月 高速リスニングによる能力開発「ことばの学校」開校。
2007年4月 ことばの学校を必修とし、教科指導と合わせて能力開発を開始。
2013年4月 右脳開発ソフト「漢字大王」運用開始。
2014年4月 速読聴「わくわく文庫」導入、翌年から全学年必修へ。
2019年4月 自立学習の枠を広げ、あらゆる教科指導に対応。
2024年4月 県業務委託「高校生進学チャレンジ事業・八重山圏域」6年目
教育方針
『魚を恵むより、釣り方を教えよ!』
良く知られた中国のことわざがあります。無限塾の指導理念もこの言葉に集約されています。
『学習の手法』を体得させ、自分で考えずに教えてもらう悪いクセ
を取り除き、与えられる学習から、自ら学び取る学習へ導きます。